2年生国語
2年生が登場人物の気持ちを考えながら音読を行っていました。
先生の「アクション」の言葉を合図に、登場人物になりきって音読を始める子供たち。劇の一場面を見ているようでした。
グループごとに音読の発表をした後は、別の場面をどのように読んだらよいかを考えていました。
撮影で使うカチンコやマイクの準備など教師のちょっとした工夫で子供たちの意欲は高まります。
【撮影用のカチンコを使って音読開始。】
【音読後はどこに気をつけて読んだかインタビュー】
【グループごとに読み方を考えています】