2年生外国語活動
2年生の外国語活動の様子です。ALT(外国語指導助手)とAEA(小学校英会話活動協力員)の先生にも来ていただき,授業を進めていただきました。
低学年と中学年の外国語活動では,音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し,コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として活動を行っています。
毎回楽しそうな雰囲気の中で授業が進んでいます。
2年生の外国語活動の様子です。ALT(外国語指導助手)とAEA(小学校英会話活動協力員)の先生にも来ていただき,授業を進めていただきました。
低学年と中学年の外国語活動では,音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し,コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として活動を行っています。
毎回楽しそうな雰囲気の中で授業が進んでいます。
6年生が,卒業式の練習に取り組んでいます。
今日は,歌と親へ感謝の気持ちを伝える練習をしていました。
卒業式では,みんなに祝福してもらうだけでなく,この日を迎えることができた感謝の気持ちを伝えることも大切にしたいと考えています。
子供たちは,これまで愛情深く育ててくれた保護者の方にたくさんの「ありがとう」の気持ちを持っています。
卒業式当日は子供たちの「ありがとう」の気持ちを聞いてあげてください。子供たちの言葉に,確かな成長を感じることができると思います。ハンカチのご準備を・・。
理科のまとめの様子です。復習プリントを自分で解いた後に,先生と一緒に答え合わせをしていました。今年度学習したことは,今年度中に身に付けさせる事が必要です。
授業の充実はもちろんのこと,このような復習も行い学習内容を定着させていきます。
家庭学習で,間違えたところをもう一度確認している子は,定着度も高まります。
1年生が,この一年間で楽しかったこと等を文章にする学習を行っていました。
はじめ,中,おわりの3つの段落を意識しながら一生懸命に書いていました。
「できるようになったとびばこ」「やきいもたいかい」「おわかれレクリエーション」「なわとびのうしろとび」「がんばった一りん車」など,子供たちが選んだ題材は様々です。
5月の頃は,まだ平仮名の練習をしていましたが関連記事, 今では長い文章を書けるようになっています。1年生の子供たちの成長を感じます。
今和泉小学校は令和5年度に創立150周年を迎えます。現在150周年記念事業実行委員会立ち上げ会」の方々が準備を進めてくださっています。関連記事
今日は,令和5年度に創立150周年を迎えることをお知らせする横断幕を設置していただきました。目立つ横断幕ですので,広報効果は抜群です。これから少しずつ活動内容が具体化すると思いますが,保護者ならびに地域の皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
お忙しい中,横断幕の準備や設置をしてくださった皆様に感謝申し上げます。
また,設置場所は指宿商業高校さんのご厚意で提供していただきました。心からお礼申し上げます。
今日は,6年生とのお別れレクリエーションで小牧分校跡に出かけました。
天候にも恵まれ,子供たちもおやつタイムの後は元気に体を動かして遊んでいました。
子供たちの思い出に残ればと思います。
行き帰りともに徒歩でしたが歩く様子を見ていると,小牧や新西方から毎日歩いて通学している子供たちは体力がついているようで軽やかに歩いているように感じました。
今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のために,在校生は卒業式に参加しません。
そこで,卒業式の中で在校生から卒業生へのビデオメッセージを流すことにしました。
今日は,4年生がメッセージの撮影をしていました。
委員会活動等でいろんなことを教えてくれた6年生への感謝の気持ちを伝えています。6年生も下級生からのメッセージを喜んでくれることでしょう。
2年生が,3つの円中の数字の和がどの円でも青で囲まれた数字になるように考える学習を行っていました。
みんな,じっくりと考えて発表をしていました。
特別支援教育支援員の先生も加わり,担任と二人で回答の確認やアドバイスをして回っていました。
学校便り(3月号)でもお知らせいたしましたが,後期の学校評価の平均値は添付ファイルのとおりです。
「学校は,子供たちの学力を高めようと努力している」「学校は,地域の自然や文化,人材などを活用した教育活動を行っている。」「子供は,学校に行くのを楽しみにしている。満足して帰ってくる。」の項目では高い評価をいただいています。(4段階で評価していただいています)
一方,子供たちの「あいさつ」「言葉遣い」「家庭学習の習慣」等については,学校としてもまだまだ取組の検討が必要なようです。今後,ご家庭とも連携を図りながら改善に努めていきます。
記述欄にもご記入をいただいていますので今後の教育活動の参考にさせていただきます。
評価へのご協力ありがとうございました。
5年生に「夢の教室」を実施しました。「夢の教室」とは,JFAこころのプロジェクトが全国の小学5年生と中学校2年生を対象にして開催してくださっています。様々な競技の現役・OB・OGの方に夢先生として学校に来ていただき夢についての授業を行っていただくプロジェクトです。
今日は,リモートで東京と池田小学校と今和泉小学校をつないでの実施でした。
元プロ野球選手が夢先生となり,様々な挫折をして一度は野球をやめながらも,多くの人たちに支えられながら夢を実現した体験や,夢を持ち続けることの大切さを自らの体験をもとに話していただきました。
子供たちにとって夢について考えるよい機会となったようです。
【授業後の子供の感想から 一部抜粋】
〇夢の教室をとおして夢を追うのは簡単ではないが,いろんな人に支えてもらって初めて夢がかなうことが分かりました。
〇夢をあきらめないことが大切だとわかりました。
〇どうしたら夢をかなえられるかを知りたかったので,夢をかなえた人の話を聞けてよかった。
〇「いろんな人の支えがあるから夢をかなえることができる。」という言葉が印象に残った。