今和泉タイム~5年生への個別指導~
5年生への個別指導を行う今和泉タイムを実施しました。
子供たちは,プリントを使って復習問題に取り組み,わからない問題があれば近くにいる先生に尋ねて個別指導を受ける方法で進めています。
全職員で指導にあたるので,効率よく細やかな指導を行うことができます。
5年生への個別指導を行う今和泉タイムを実施しました。
子供たちは,プリントを使って復習問題に取り組み,わからない問題があれば近くにいる先生に尋ねて個別指導を受ける方法で進めています。
全職員で指導にあたるので,効率よく細やかな指導を行うことができます。
3年生が虫眼鏡で日光を集めて,日光の集め方によって温度や明るさがどのように違うかを観察していました。
3年生の子供たちは観察や実験が好きなのでしょう。みんな集中して取り組んでいます。
「先生,煙が出てきました。」「先生,こんなに黒い紙がこげました。」結果を声に出しながら観察を進めていました。
本日,持久走大会の試走を行いました。
松原を駆け抜ける子供たちからはたくましさを感じました。
「前よりも少し速く走ったので,今回の方が少しきつかった。」「もっと早く走れそう。」など,子供たちの感想は様々でした。
子供たちにとって持久走は,短距離走と違って練習の効果が現れやすい種目です。
自分の目標に向かってしっかりと練習に取り組み,持久走大会終了後は「目標に向かって頑張れた。」と子供たちが思えるように取り組んでいきます。
授業力の向上に向けてお互いの授業を参観し合っていますが,今日はそよかぜ学級担任の授業を
参観しました。
子供を支援するための様々な工夫がなされた授業でした。また,市から配布されたタブレットも有効に活用していました。
今後も子供たちの学力向上に向けて,職員間での研修を続けていきます。
今日は,人権相談員の方に講師としてお越しいただき,「DV家庭における児童虐待とこどもの人権」というテーマで講話をしていただきました。
「DV」「児童虐待」「子どもの人権」について詳しく指導をしていただきましたが,子どもたちに人権を指導する教職員として,まず私たち自身が人権感覚を磨くことの大切さや子どもの自尊感情を高めることの大切さ等,多くの事を改めて認識する機会となりました。
児童虐待の防止等に関する法律では,しつけのためであっても体罰は禁止されています。
体罰が繰り返されると子どもの心身に大きな影響を与えます。
2年生が道徳の授業で「よくないことをしている友達を見たらどうすればいいか。」を考えていました。「すぐに注意をしたいけど,注意をしたら友達に悪く思われるかも。」「先生に言ったら友達に悪いかなあ。」と考えていた子供たちも深く考えたり友達と意見交換したりする中で,相手のことを考えて「やっぱり注意をしてあげた方がいい。」「先生のところに『〇〇しましたと言いに行こう』と声をかけてあげる。」「先生にも知らせた方がいい。」などの考えに変わっていったようです。
意欲的に発表する子が多い2年生です。
4年生が走り高跳びの練習を行っています。
いろいろなコースを設けて練習に取り組ませていました。
子供たちも,少しずつ跳べるようになる喜びを感じながら練習に取り組んでいます。
5年生が「風とケーナのロマンス」という難しそうな曲を笛で演奏する練習をしていました。特に半音上がる音など指使いが大変そうですが,頑張っています。
今日は,月に1度の登校班会でした。
各地域の担当職員が,安全な登校やあいさつ等について指導を行いました。
これからも,登校時に事故が起きないように指導を繰り返します。
図書委員会の子が,昼休みに読み聞かせ会を実施してくれました。
今日の対象は4年生でした。11月の読書月間に,読書への関心を高めようと図書委員会の子たちが頑張ってくれています。
4年生の子供たちも,静かに聞いていたようです。