5年生~テストのやり直し~
5年生が,国語のテストで間違えた箇所を書き直していました。
辞典を使って送り仮名を確認したり,もう一度読み直したりして100点になるまで取り組んでいました。
自分が理解していない問題を確認し,正しく答えられるようになることは大切です。
5年生が,国語のテストで間違えた箇所を書き直していました。
辞典を使って送り仮名を確認したり,もう一度読み直したりして100点になるまで取り組んでいました。
自分が理解していない問題を確認し,正しく答えられるようになることは大切です。
今朝の始業前の運動場です。
持久走大会を前に各担任が朝のかけ足を呼びかけてくれているのでしょう。たくさんの子供たちが朝のかけ足に取り組んでいました。
持久走は短距離走に比べると,頑張りに応じて5秒,10秒と去年のタイムを縮めることができます。持久走大会後に,「去年より速く走れた。」「去年より楽に走れた。」「今年は途中歩かなかった。」など,自分の伸びを実感させたいと思います。
※すべての子を写すことはできませんでしたが,お子さんが写真に写っていたら「頑張ってるね。」と声をかけてあげてください。後姿が多くてわかりにくいと思いますが・・・。
お昼の放送の時間に「今月のあいさつ名人」の紹介をしました。
今月のあいさつ名人は1年生です。
「みんなに聞こえるように元気にあいさつをしている。」と発表をしてくれました。これからも,元気なあいさつで学校を明るくしてくださいね。
今後も子供たちの頑張りを認めて,やる気を伸ばしていきます。
写真が小さくてわかりにくいとは思いますが,お子さんが載ったときはご家庭でも褒めてあげてください。
【お昼の放送でインタビューを受ける今月のあいさつ名人】
本校では,全員が授業を提供しみんなで参観することで授業力の向上を図っています。
今日は,1年担任による授業提供でした。課題意識を持って授業を参観することで,互いに学び合うことができますので今後も続けていきます。
子供たちは,考えたことをグループで発表し合うことで,自分の気づかなかった考えに気づく姿が見られました。グループ内で理由を付けて発表したり質問したりと,入学して7か月間の成長を感じます。
4年担任は,初任者研修のため出張で不在でしたが,後補充の先生が来てくださり4年生の授業を進めてくださいました。
書写の時間では,実際に書いているところを画面に映しながら指導をしたり,個別指導を行ったりしてくださいました。
子供たちも落ち着いて学習に取り組んでいます。
高学年が「命の授業」を受けました。鹿児島県助産師会から講師の方にお越しいただき,「皆さんの命は多くの人から伝えられた命であり,その一人でもいなければ皆さんは誕生していないこと。」「まわりの人々はみんなが生まれてくることを待ち望んでいたこと。」「皆さんの誕生をまわりの人たちは,生まれてきてくれてありがとうという気持ちで迎えたこと」「生きているだけで100点満点であること」などを教えてくださいました。自分がかけがえのない存在であることなど,多くのことを感じたことでしょう。
写真が小さくてわかりにくいと思いますが,子供たちは真剣な目でお話を聞いていました。
本日は家庭教育学級も兼ねて家庭教育学級の皆さんにも参観していただきました。ありがとうございました。
講師の先生方には,ご多用の中,ご指導いただきありがとうございました。
4年生の理科の様子です。今日は,これまでの学習の定着を図るためにプリントの問題に取り組んでいました。
理科の学習では,観察や実験だけでなく,このように復習のプリントに取り組ませることも大切です。子供たちが問題を解いている間は,先生は回答を確認したりアドバイスをしたりしています。
子供たちは,真剣な目で問題に取り組んでいました。
12月の校内持久走大会は,1年生にとって初めての持久走大会です。
そこで,今日はコースの確認をしていました。
担任に気を付けることを教えてもらったり,途中走ったりしながらコースを確認していたようです。
1年生は,今朝も多くの子供たちが運動場を走っていました。持久走大会に向けた練習で体力アップを図ります。
3年生の子供たちが廊下に座って何かを貼っていました。
「みんなが廊下を走らないように,『し』『ず』『か』『に』と書いたカードを貼っています。」とのこと。
クラスで子供たちが考えて取り組んだようです。
貼った後には,「し」「ず」「か」「に」のカードを1年生が読み上げながら廊下を通っていました。
今朝の,運動場の様子です。
多くの子供たちが自主的に自分のペースで走っていました。長縄エイトマンに取り組んでいる子もいました。「頑張ろう。」という気持ちが立派ですね。
担任や保護者の皆様の「頑張っているね!」の一言で子供たちは一層やる気がでます。
「朝走ったよ。」という言葉をお子さんから聞いたら褒めてあげてください。